國際商務師業務日語輔導:日語格助詞(4)
來源:國際商務師考試網發布時間:2011-08-12 16:11:41
1接續法
に接在體言和相當于體言性質的活用詞連體形或連用形以及部分助詞后面。
●つくえの上に本がある
●今夜はうんと溫度がさがるに違いない。
●映畫を見に行く。
●もう卒業するばかりになっている。
2意義和用法
①構成連用修飾語
(1)表示存在的場所,動作發生的時間(或某種時間性的場合)。
●山に住む。
●三時に出かける。
●夏休みには奈良を旅行しました。
●最後に一言申し上げたいことがあります。
●電車から降りたとたんに気分が悪くなった。
(2)表示動作的歸著點。
●椅子にこしかけてください。
●東京駅につく。
●壁に地図をはった。
(3)表示作用或狀態變化的結果。
●氷がとけて水になる。
●大人になる。
(4)表示動作的目的。
●調査に赴く。
●映畫を見に行く。
●北京へ行くには、どの汽車に乗ったらいいでしょうか。
(5)表示動作的對象
●山田さんに頼む。
●先生に教えてもらった。
●弟に數學を教える。
●私はあなたの考えに反対です。
(6)表示比較,比例,衡量或評價的基準。
●弟におとる。
●親に似ている。
●二と三の和は五に等しい。
●運動は體にいいです。
(7)表示動作,作用的原因,動機或理由。
●それを見て、あまりのおかしさに、思わず笑ってしまった。
●彼はその仕事の成功にすっかり自信をつけてしまった。
●事実によって判斷する。
(8)表示被動的時候其作用的來源
●波にさらわれる。
●田中さんの熱心な気持ちに心を打たれた。
(9)表示使役的對象
●先生は學生に作文をかかせる。
●赤ちゃんにミルクをのませる。
(10)表示狀態
●さっきの地震は大きかったね。初めは左右に、それから上下にゆれたね。
(11)動詞連用型+に+同一動詞
●考えに考えて、この問題を解くことができた。
●待ちに待ったお正月がやってきた。
(12)用言+には+同一用言 用以緩和語氣
●行くには行くが、何時に行けるか、ちょっとわからんよ。
●痛いには痛いが、我慢できないほどではない。
(13),,,,ずに 表示動作的否定。
●たまには飲まずに帰ってきてください。
●まったく笑わずにはいられない。
(14)……になる
●この本はお読みになりましたか。
●どうぞお休みになってください。
②構成對等文節。
(1)表示并列 列舉。
●トマトにきゅうりにたまねぎをください。
●雪に月に花の眺めともによい。
(2)表示添加。
●あの人が協力してやれば鬼に金棒だ。
●実際泣き面に蜂でしてね。
③構成主語
(1)對主語表示敬意,常用には、にも。
(2)表示具有某種能力的主語,常用には、にも。
●この山なら私にも登られよう。
●彼には分かるはずはない。