國際商務師業務日語輔導:日語格助詞(6)
來源:國際商務師考試網發布時間:2011-08-30 14:58:06
1接續法
と接在體言或相當于體言性質的活用詞連體形及部分助詞后面,但接在以活用詞結尾的文節后面時,形式上看是接在活用詞終止形后面,但實際上と所附屬的文節在整句話里只不過相當于一個連用修飾語的成分,也就是說等于一個體言文節的用法。
●友達と出かける。
●見ると聞くとは大きいに違う。
●誰かと一緒に出かけた。
●きっと合格するだろうと思う。
2意義和用法
①構成連用修飾語。
(1)表示動作所需要的對手,對象或動作的共同進行者。
●敵と闘う。
●友達と會う。
●友達との約束を忘れた。
●彼は妹と暮らしている。
(2)表示比較對象。
●私の國と比べると、日本の方があついです。
●これは前のと違う。
●私と同じ考えのかたはありませんか。
●いままでとは逆な生活を始めた。
(3)表示事物轉變的結果或使事物轉化的結果
●氷がとけて水となる。
●春もたけなわとなる。
●長い間の努力も水の泡となった。
(4)表示引用,思考,稱謂等的內容。
●ありがとうございます とお禮を言いました。
(5)表示動作,作用的情形或狀態。
●フランスからアメリカへとずっと見物して回りました。
(6)表示比喻。
●國のため花と散った。
②構成對等文節。
(1)表示并列,列舉。
●見ると聞くとは天地の差だ。
(2)表示整數和零頭。
●全部で一年と二ヶ月でした。
●一年は365日と四分の一である。